あまりに更新していないので、何のためにブログをしているのかわからない…
 という状態ですが、一応、活動の広報/報告/どうしても知り合いではない人にもつたえておきたいこと を記しているブログです。

 最近また、そういった事柄ができてきたので、またじりじりと、できれば毎日記事を作っていきたいと考えています。

 主催コンサートの告知宣伝だと、かなり頑張るのですが…モチベーション維持の問題ですね(^◇^;)。

 


 そこで、私がだれないように、当面の目次(contents)を書いておきたいと思います。
 さすがに、書くぞ書くぞ詐欺ができないように……(^◇^;)


 〇今年のまとめ
 〇先日の演奏
 〇本を作りました
 〇こんなものを観ました
 〇これからの予定
 〇来年やりたいことと、その実現のために考えていること(固いけどたいしたことないです)

 というわけで、今年のまとめ からですね。




 みなさまは今年どんな年でしたか?
 csomeiro番台は「長くやろうと思ってできなかったことができた」年でした。

 5月に、読者のかたもお見えになったであろう、朱昌耀師のレクチャーとコンサート、
 オファーが来たのが半年前という弾丸ッぷりで、大きい会場を押さえることや沢山のお客様をお呼びするアイデアも練られなかった、という反省はあるものの

 実に十年ですよ!(^◇^;)
 師匠がこのまえ札幌に来たのが2007年夏でしたので、あああ、あっというまの十年でした。

 この十年を振り返りたいわけでは無く(公私ともにものすごいドラマな十年でした)、とりあえず、ホッとしています。いまだにホッとが後を引いてます。



 平日なのにお越し頂いたお客様の様子をみるに、もう少し企画を練る時間や余裕があって、大きめの会場で開催できたらなあ、という痛恨な感じと、

 とはいえ、あり得ないくらいの近さで、師匠の演奏を聴き、レクチャーにも参加いただけた、それはとても良かったなあとか。豊平館の雰囲気もとてもよかったと思います。プロデュースしてて当日が楽しかったです。

 後半部分は、なにも主催の手柄では無く、お客様の、実に暖かな熱が作り出した世界であったかと思う次第。

 ありがとうございました。



 師匠は来年も来札する気満々ですが、お迎えするには、いろいろ準備が…
 時間と資金をしっかり用意して、抜けの少ない催しにしなくちゃなあ、と考えています。
 良い方法がみつかるかなあ。…うん、見つけると思います\(^o^)/。

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 第一回はこんな感じです。
 思ったよりスイスイ書けました(^◇^;)。

 
 ではここで茶菓でも。



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 中国茶専門楼蘭で撮影




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