この名前は、一昨年初めてやったソロライブのタイトル。今にして思えば「悲歌」とか「閑居吟」とか、ずいぶん思い切った選曲だったなあ。怖いモノ知らずだったんですねえ。
 ソロといいながら、随分沢山のゲストの力を借りて、どうにかこうにか約1時間半乗り切ったっけ。鍵盤師M女史はいわずもがな、打弦師Kさんや、現在のグロバの前身の方々にも来て頂きましたっけ。ギターのTくんも一曲だけ参加してくれたっけ。
 この二年、二胡の方面他でもいろいろバタバタあって、このライブのことをすっかり忘れていたのだけど、一昨日二胡屋のお客様に「あの時、見に行ったんですよー」と言われてドキドキ。自分の怖いモノ知らずぶりを思い出して、ハラハラものだった。この二年、札幌の二胡環境もかなり変わった。私はあんまり進歩ないけども。ううう。
 しかし、またあんな豪華お祭りライブをやりたいなあ。おのれは下手なのだが、好きな曲ばかり、好きな人たちと演奏して、ほんとに楽しかった。 苦しみ多き人生、これくらい楽しみがないとね。