当たり前のように「なんてあたしは下手な二胡弾き!」と再認識。 しかし、それにもめげず、ライブやるぞー。春だしね。新しい共演者を一本釣り逆ナンパしたい願望がむらむらと..........自分を鍛えなくちゃ。もっともっと。上手になりたいということももちろん大事だけど、やっぱり私は唯一無二になりたいのです。それは「日本一上手い」などのランク付け的な意味でなく、「上手くはないが、こいつの二胡でしか聴けない何かがある」そんな二胡使いになりたいわけです。同じジャンルの人が沢山いるのは嬉しい。でも、私と似たようなもの、明らかに真似たモノ、同じモノがある状態がどうも苦手なのです。もちろん、完全なオリジナリティなんてあり得ない、しかし、だからこそ。
 ある意味、難儀な性格です。常に新しいことをやって逃げ回りたい(大笑)。
 ルーツは日本人じゃないかもね。

 そんなことを吐いてる私、先日、あるライブ会場で、人間違いしちゃった!! いやあ、大変な痛恨であります。たしかに会場は暗かったさ。そして、席は端と端だったさ。 しかし、にこにこと会釈してくれたその人を、いかに似ている風貌とは言え、「自分が唯一無二でなけりゃ」と言ってる自分から、人間違いしてちゃ、世話ないわなあ。
 実は、私がてっきりその人と思い込んだ知人も「実は自分にちょっと似た奴がいる、そいつかも」と言っておられました。加えて、やっぱり似た人がいるのはあまり嬉しくないご様子......ああ、やはりだ。
 昨日、そのご当人にちゃんとお詫びしました。まったく、失礼しました。しかし、私に会釈した人は誰だったのか、いまもって不明です。